不動産会社向けのホームページでの集客を提供・オススメする3つの理由
1. 不動産集客の実績が多数
不動産ポータルの集客・マーケティングを過去に担当していた者が監修しており、ユーザー様の特性やどういった物件が反響に結びつきやすいのか把握しております。
2. 成約率を上げることで業務の効率化を図る
不動産ポータルへの広告出稿と不動産会社ホームページ、どちらもメリット・デメリットが有ります。
まず、不動産ポータルは多数の不動産会社が提供している物件情報が集約されており、ユーザー様には探しやすく非常にメリットが高いので多くの方が利用しています。
それによって、不動産会社にとっては多くのユーザー様の問合せが来る可能性がございます。
逆に不動産会社の観点では、複数の不動産会社に問合せしている可能性が上がるため、問合せ後の成約率が自社ホームページに比べると低いというお客様の声もございます。
自社のホームページの集客をすることにより、問合せ→案内→成約率が上がることで、不動産会社様の効率化を図ることを推奨しております。
3. ホームページは資産になる
弊社は、自社ホームページを強化することで、”資産”となると考えております。
1)特徴をしっかりアピールし差別化・ブランディング
まず、ホームページを使うことでポータルサイトに比べて自社の特徴をアピールすることが出来ます。
「ここの不動産会社のサイトは写真がたくさんあるからイメージしやすい」
「このサイトにはリノベーション済みのオシャレな物件が多い」
「この不動産会社が紹介している物件は仲介手数料が安い」
などの不動産会社ごとの特徴を表現しやすく、それをアピール・表現出来る範囲も拡がります。
そういったユーザー認知・ブランディングを促していくことで、他の不動産会社との差別化を図り覚えてもらうことが出来ます。
2)集客観点での資産力
次に、Google・Yahoo!Japanなどの検索エンジン中心の集客をした場合は、検索結果で一度上昇したキーワードの順位が大きく下がることは稀なので、半永久的に資産化出来る集客力が見込めます。
※注意:Googleなどの検索エンジンが推奨しないような対策を用いて上位を狙った場合は、突然順位が下降しSEO的な資産価値が急激に低下する可能性もございます。